貸金業規制法とは

消費者金融について勉強中の金太郎

博士、貸金業規制法ってどんな法律なんですかぁ?


消費者金融について詳しい博士

貸金業規制法とは、1983年(昭和58年)に定められた法律で、その背景にはサラ金の「高金利、過剰融資、過酷な取り立て」、題して「サラ金3K(三悪)」があるのじゃ。

このサラ金苦によって、一家心中する人も出るほどで、社会問題にもなったのじゃよ。

サラ金は家のドアに「金返せ!」とチラシを貼り付けたりペンキで書いたり、直接、勤務先に取り立てに出向いたり、親戚や近所の人に返済を迫ったりしていたのじゃ。

俗に言う、「サラ金地獄」というやつじゃ。

貸金業規制法は正式名は「貸金業の規制等に関する法律」で、通称「サラ金規制法」と呼ばれておる。

深夜や早朝などの非常識な時間帯に返済の電話をかけたり、訪問することなどの行為が禁止されたのじゃ。

同時に出資法も改正され、上限金利が109.5%から73%まで引き下げられたのじゃ。

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