出資法とは

消費者金融について勉強中の金太郎

博士、出資法ってどんな法なの?


消費者金融について詳しい博士

出資法とは、法外な金利などを制限し、違反者には罰金や懲罰を適用する目的で1954年(昭和29年)に施行された刑事上の法律じゃ。

被害者または原告の訴えがなくとも、法律に違反すれば公権力によって処罰される取締法のことじゃ。

出資法の上限金利は徐々に改正され、はじめは109.5%だったが、1983年(昭和58年)には73%、1986年(昭和61年)には54.75%、1991年(平成3年)には40.004%と段階的に引き下げられ、2000年(平成12年)6月には29.2%にまで下がったのじゃ。

違反したら3年以下の懲役又は300万円以下の罰金が課されるのじゃよ。

出資法の正式名称は「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」と言うのじゃ。

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